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2008年2月26日 (火曜日)

「幸」という字を持つ人に幸せな人は少ないといいます。

事実、満月斎で名前を見るときに「幸」という字がつく人で

自分が幸せだと実感している人は少なく感じます。

ある本の中に漢字の原意を説明しているものがあり、ちょ

うどこの字も載っていました。

それによると、この「幸」という字は真ん中の口が輪を示し、

この輪を手首や足首に嵌めて絞めていく拷問の道具だっ

たと。結果、手首や足首が切断されても生き残った人のこ

とを「幸」と言ったのだということでした。

ということは、九死に一生を得るような体験をすることが

「幸」であり、普通の生活の中で幸せばかりを願ってもそ

こに「幸」はないということ。

自分の名前というものは、勝手につけられるのではなく、

生れてくる上でその名前をもらうに値する生き方をするこ

とを知っていてつけてもらうもの。

「幸」という名は、今生でよほどの経験や努力をした結果、

自らが幸せ感をつかむことが出来るという大変価値のあ

る名前なんですね。

確かに、私が話した人の中で、「幸」の字がつく人で波乱

万丈といえる人が多かったのも理由があるのですね(^_^;

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