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2006年8月21日 (月曜日)

これから15年

これから15年、誰とどこで何をしていくか。

これが今年打ち立てた私の思考基準。

私は今年40歳になった。いわゆる厄である。数えでは41歳だが、生まれ日は1月23日なので干支としては巳と考えても良い。そうすると本厄真っ只中の昭和40年生まれの同級生と同じ。ヒトは厄のときに1本の柱を立てよという。家にしても、事業にしても、子供にしても、これから寄りすがる物を作るのだ。そして今年の2月に四柱推命で言う「空亡」という時期を脱した。空回る時期の終わり。ちなみに、かの六星占術における大殺界も今年の2月で抜けた(^^♪

今まで生きてきた15年は目の前に起こることをガムシャラに追っかけて解決して前に進んできたものであった。即時即応体制。年齢で言えば25歳からの15年は同じことを続けてやってきた。その結果として、やりたいなあと思っていたことはほぼ現実化した。自分のなりたかった状態に近づいた。今年はいろいろなこともさせてもらっている。日本全県訪問、バイクによる日本縦断、神社仏閣めぐり、大好きな生き様をされた人物の行動模写。私が好きな人は、聖徳太子、弘法大師、平清盛、源義経、親鸞、織田信長、坂本龍馬。そして、ここ最近の飛鳥、奈良、京都巡り。今、この時にしかできないことをさせてもらっていると思う。

今後、日本を含め世界中で激変が始まる。政治、経済、環境、人心。今までの常識がまったく通用しない世界が訪れる。その一つの方向性は2008年に訪れる。満月斎においても、みる人達の多くが2008年に転機を迎える。初めは気にしていなかったが、あまりにも多いので数理命術の先生と相談してみた。すると、2008年とは壱の年という。過去何回もこの年には転機、始まりがあった。戦争、天変地異が起こったのも壱の年に多いという。その年を迎えるにあたってどう考えるか。運気は10年から12年で一サイクルだ。2008年から12年、2020年までの14年間をどう生きるか。そしてその結果としての15年目をどう迎えるか。その中にはフォトン粒子群に突入する2012年も入っている。そんなことを考えながら各地を回った。

すべて人間界は諸行無常、諸法無我。栄枯盛衰は世の常である。飛ぶ鳥を落とす勢いのヒトや会社がいつの間にかいなくなっているなんてしょっちゅうである。それでも自分だけはと思い、日々経済活動や執心に執着する。この3次元世界に生まれるということは欲がなければ生きていけないことは明らか。人間の3大欲、食欲、性欲、睡眠欲を筆頭に物欲、財欲、地位欲、名誉欲、達成欲、自己充実欲・・・挙げだしたらキリがない。それをなくすことなんて不可能。だから3次元という物質社会に生まれたのだ。であるならば、その欲の対象を研究し、うまく付き合うことが必要ではないか。足るを知るということ。その上で、日々の活動を如何にするか、どこに向かって努力するか。それを探し続けたい。

今後15年、私は私と一緒に生きて行きたいと思ってくれている人と生きて行こうと思う。私の思いを共有し、様々な場面でキャッチボールをしながら、生きていけること。このブログもその一つの手段と思う。満月斎もご縁。その様々な場面で発露する私の思いを受け取って判断して欲しいのである、今後の自分自身の方向性を。

私は周囲を常に無菌状態にしようと努力している。無菌状態とは何かというと、話題の中でお互いに非難しない、批判しない、怒らない。そして長所を見つけ、得意を伸ばし、築きあげる。そんな繋がり、ネットワークを構築しようと常に考えている。この考えに共鳴できる人と一緒に生きて生きたい。そして15年後、それが一大ネットワークになっていることをビジョンとして思い描いている。

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